よみもの

アメリカ・ロサンゼルスで行われた園芸展示会に、SUSteeが出展されました✨
日本からもスタッフが現地に応援に入り、初秋のLAの空気を感じながら、たくさんの来場者と直接交流することができました。

🪴アメリカならではのスケール感！

アメリカといえば「広い国」というイメージですが、展示会場もまさにその通り！

端から端までがどこまで続いているのかわからないほどの広さで、まるで迷子になってしまいそうなほど。来場者数も数万人規模と非常に多く、エネルギッシュな雰囲気に包まれていました。

とはいえ、扱われている商品は大きな鉢物ばかりではありません。
小さな鉢植えやテラリウム、卓上グリーン向けの商品も多く、日本の生活空間にもなじみそうなものも多数。SUSteeも多くの関心を集めていました！

　　　　　　　　　　　　　　かわいいミニレッサーパンダも♡

🎃 ハロウィン装飾が至るところに！

ちょうどハロウィン直前のシーズンということもあり、会場や現地の店舗では、パンプキンやスカル、オレンジ＆ブラックの装飾がたくさん！
アメリカの秋の風物詩が、園芸のディスプレイにも存分に取り入れられていて、日本とはまた異なる「季節の楽しみ方」に触れることができました。

　　🎃 「パンプキンがこんなに並んでいるの、初めて見ました！」というほどのボリューム感✨

🏪 現地の園芸ショップにも訪問しました！

展示会の合間には、SUSteeを取り扱っていただいている現地のショップにも訪問。
日本の園芸店とは異なる展示方法や取り扱い植物、空間の使い方など、たくさんのヒントが得られました。

中には、日本ではなかなか見られない珍しい植物や、独自のライフスタイル提案もあり、「植物のある暮らし」が文化として根づいていることを改めて感じることができました。

🌎 SUSteeが世界で使われる喜び

アメリカでも、「水やりが難しい」「植物をすぐに枯らしてしまう」といった声は少なくありません。そんな中でSUSteeが「水やりのタイミングを教えてくれる」紹介され、国は違えど、植物を大切に思う人々に受け入れられていることが、私たちにとって何よりの喜びです。

📝 最後に

植物好きの皆さんも、もし旅行先などで面白い植物や素敵なディスプレイを見つけたら、ぜひGreeneryでシェアしてくださいね！

国内外問わず、植物を通じて繋がれることの楽しさを、これからも一緒に味わっていきましょう！