スタッフ
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2025/08/13 10:00
失敗しないSUSteeの使い方
暑い日が続きますね。こんな時にはSUSteeを使って適切に水やりの管理をしましょう。
「SUSteeの使い方は簡単!」「鉢に挿すだけ!」
と言われていますが、「あれ?色が変化しないなぁ」と感じたことはありませんか?
植物の状態、土の状態、中芯の状態、鉢の環境、天気など様々な原因が考えられます。
そこで、ここ最近SNSなどでよく見られる例をもとに、SUSteeの正しい使い方をまとめてみました。
三角マークの間に土の表面がくるようにしてください
画像で示したように、SUStee本体には2か所、三角マークがついています。
三角マークの間に、土の表面がくるようにしてください。
2番目の窓は、通気口です
SUStee本体には、上から3つの窓があり、中芯が確認できます。
1番下は土の中の水分を吸い上げるための窓。
2番目と3番目は中芯の通気のための窓。
SNS上に投稿された写真などを見ると、
2番目の窓が土中に埋まった状態でお使いになられているユーザーさんがちらほらいらっしゃいます。
2番目の窓は土に埋めたらダメです!SUSteeが本来の力を発揮できません。
他のサイズと比較し、
Sサイズは土に挿す時に「ぎゅっ」と力を込めやすいので、
思っていたよりも土の奥深くに挿しがちになります。
三角マークの間に土の表面がくるようにしましょう!
コミュニティサイトGreeneryユーザーの皆さん、植物の育て方、SUSteeの使い方などわからないことがあればぜひQ&Aのメニューで聞いてみてくださいね。正しい使い方やアンサーがわかる方は、ぜひ回答をお願いいたします!
よりよい植物ライフになりますように🪴
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