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失敗しないSUSteeの使い方

暑い日が続きますね。こんな時にはSUSteeを使って適切に水やりの管理をしましょう。
 

「SUSteeの使い方は簡単!」「鉢に挿すだけ!」

と言われていますが、「あれ?色が変化しないなぁ」と感じたことはありませんか?

 

植物の状態、土の状態、中芯の状態、鉢の環境、天気など様々な原因が考えられます。

 

 

そこで、ここ最近SNSなどでよく見られる例をもとに、SUSteeの正しい使い方をまとめてみました。

 

三角マークの間に土の表面がくるようにしてください

画像で示したように、SUStee本体には2か所、三角マークがついています。

三角マークの間に、土の表面がくるようにしてください。


 

 

2番目の窓は、通気口です

SUStee本体には、上から3つの窓があり、中芯が確認できます。

1番下は土の中の水分を吸い上げるための窓。

2番目と3番目は中芯の通気のための窓。

 

SNS上に投稿された写真などを見ると、

2番目の窓が土中に埋まった状態でお使いになられているユーザーさんがちらほらいらっしゃいます。

2番目の窓は土に埋めたらダメです!SUSteeが本来の力を発揮できません。

 

他のサイズと比較し、

Sサイズは土に挿す時に「ぎゅっ」と力を込めやすいので、

思っていたよりも土の奥深くに挿しがちになります。

三角マークの間に土の表面がくるようにしましょう!

 

コミュニティサイトGreeneryユーザーの皆さん、植物の育て方、SUSteeの使い方などわからないことがあればぜひQ&Aのメニューで聞いてみてくださいね。正しい使い方やアンサーがわかる方は、ぜひ回答をお願いいたします!

 

よりよい植物ライフになりますように🪴


 

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