スタッフ
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2025/06/15 23:48
\🌱SUStee 中芯(リフィル)の交換方法/
地球にも、お財布にもやさしい。
SUStee(サスティー)は、中芯を交換するだけで繰り返し使えるエコで経済的な水やりチェッカーです。
中芯は自然由来の繊維を使用しており、使用を続けると土中の微生物によって分解されます。交換の目安は6〜9ヶ月。
水をあげても色が変わらなくなったら、中芯の交換タイミングです。
交換は、たったの2ステップ!
誰でも簡単に、すぐに交換できます。
①使用中のSUSteeを鉢から引き抜く
②中芯を本体から取り外し、新しいリフィル(中芯)を差し込み、セット完了!
ポイント:本体の中に土や汚れがつまっていたら、リフィルを入れる前に軽く水洗いしてください。
⚠️交換時の注意点(必ずお読みください)
・中芯(白い繊維部分)
・青色シート
・ストロー(透明の細い筒状パーツ)
※ストローは捨てないで!
ストローは本体に固定された状態で使用します。
中芯を交換する際に、ストローごと取り外してしまわないようご注意ください。
交換前に・・・
中芯を抜いたあと、本体内にストローが残っていないか必ず確認!
古い中芯を抜いた時、ストローだけが本体内に残ってしまうことがあります。
中芯を取り外したら、本体内部にストローが残っていないか確認してください。
もし残っていた場合は、ピンセットなどで取り除いてから新しいリフィルを入れてください。
本体先端のキャップも外して、芯材の残りがないことを確認してから、新しい中芯を入れてください。
リフィルの保管について
・中芯(リフィル)は、パッケージの袋の中で保管されると安心です。
・取り出したまま放置すると、芯材が黄色く変色(黄変)することがあります。
※変色しても品質・性能には問題ありませんので、安心してご使用いただけます。
その他のご注意
- SUSteeは水やりのタイミングを色の変化でお知らせする目安です。植物に適した水やり管理の補助としてお使いください。
- 乳幼児が誤って口に入れないよう、保管・使用場所にはご注意ください。
- 屋外で使用する場合、まれに藻が発生することがあります。
- 本体上部や中部の小窓に土や液肥が詰まると通気性が悪くなります。
→週に1回ほど、本体と中芯の状態をチェックすることをおすすめします。
SUSteeは、手軽でエコ。しかも挿しっぱなしでOK。
植物も、お財布も、地球も喜ぶSUSteeで、快適に過ごしましょう。
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