商品紹介

夏のポイント SUSteeの中芯(リフィル)

SUSteeは、色の変化により水やりのタイミングを教えてくれます。電池不要で土に挿しっぱなしでもOK!

中芯は100%コットンで構成され、使用開始から数か月ほどで土壌中の微生物によって分解されます。土の状況にもよりますが、約6~9か月が交換の目安です(水苔やバークなどでは約1~2年)。挿しっぱなしでも大丈夫ですが、週1ペースで中芯の状態をチェックすることをおすすめします。

 

🔧 交換は簡単2ステップ

  1. 鉢からSUStee本体を取り出し、上のキャップを外して中芯を取り出します。
  2. 先端のネジキャップを外して古い中芯・青色シート・ストローが残っていないか確認し、ピンセットなどで取り除きます(sustee.jp)。
     

📌 交換時の注意点

  • すべてセットで交換:中芯だけでなく、青色シートとストローも必ず同時に交換してください(sustee.jp)。
     
  • 本体内部の残骸確認:古いストローや芯材が残っていると、正常に機能しないことがあります。ネジ部分も重点的にチェックを。
     
  • 保管時の黄変:取り出した中芯はパッケージ内袋で保管してください。黄変しても品質には影響ありません(sustee.jp)。

 

夏のポイント☝️パッケージ内袋は、紫外線からリフィルを守ります!出しっぱなしはNG!内袋から出したら、SUStee本体に取り付けてください。

 

⏱交換のタイミング

  • 有機培養土では約6~9か月、無機培養土では9か月~1年、ハイドロカルチャーや水苔・バークではさらに長く使えます。
     
  • 水をやっても青に戻らなくなったり反応が鈍くなったら交換サインです。

 

 

交換はわずか数分で完了し、土の水分を適切に計る機能を維持できます。定期的な交換で、大切な植物を健やかに育て続けましょう!


 

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